受験のため仮引退中でしたが、合格したので復帰しました。小説をはじめとしメイプル記事も更新されます。


by jwpwm424

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絵・Ver1

今回は僕の書いた絵を載せようと思います・・が、とても下手です。それとゼネラルパンツとタバールの形が若干違います。それと刀傷をつけている仕様で書いています。







































ほんとに見る?























やっぱ見るの?





















※ごめんなさい。2008、5月にて画像容量がピンチだったため絵は消しました・・・
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by jwpwm424 | 2006-09-30 18:02

色んな出来事

さてまずは9月18日。真怒さんやその他の人と武器庫で狩っている途中
レベルアップ。105になりました。※SSは2008、5月のSS整理にて間違えて消しました。すいません・・・

そして9月22、23日のことを。
 縫さんに書を売ってもらってお金を稼いだ後、河童をずっと狩ってました。なので
・将軍鎧下
・ソンズ
などをドロップしました。(SSは都合により削除しました。すいません・・・)
 怪魔さんが130レベルになった時、元ギルドメンバーの嶺さんが拡声器をタダで送ってくれたので早速
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叫びました。怪魔さん130レベルおめでとうございました。ちなみにこれが初拡声器・・・ではありません。

新マップ、リプレも行きました。行く途中にドラゴン撃退PT募集の拡声器に内緒し、いざドラゴン。
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HPMP1、スキル解除を使ってきましたが一度もやられずに撃破。後で知ったことですがまだ110武器を作るのに必要なドラゴンの魂などは未実装らしいです;
 ではノシ
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by jwpwm424 | 2006-09-30 12:45

小説 あとがき

えー小説にはよくある後書きです。まず質問きたので答えときます。

Q、ミストは最後どうなった?
A、ミストはビシャスの放ったモンスターを倒して、Mr,ピエロに報告して、平和が戻ったらリスに戻ってます。ちなみに珠蟲姫は最後の爆風でモンスターと共にメイプル世界に戻ってます。

今回の小説はレビが悪役でしたが、次回の小説は主人公か主人公を助ける役目で出そうと思います。それともっと読みやすく書こうとも思います;

ちなみに「デニスが弓使いなのに1回もソウルアローを使ってない」という突っ込みは禁止です;

ではノシ
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by jwpwm424 | 2006-09-24 15:09 | メイプル小説

第25部 最後の戦い

 ついに出ました最終回!そのまえにいくつか注意を。
・最終回だけあって、他の部よりはるかに長いです。
・途中、僕の想像の部分がかなりあります。
では25部スタート



 デニスの放った4本の矢はビシャスプラントの放った爆弾に命中した。爆弾は爆発せずに砕けた。そしてビシャスプラントは、両手の手の平に電撃を起こし、それを開放すると同時、青白い雷を降らせた。

「あっ・・・」

デニスは気づいた。あの日、普通は有り得ないはずの雷。その雷は青白い色をしていた。

「気づいただろう。お前をこの世界へ連れてきたのは、この私だ。」

デニスは4本の矢を放った。矢は爆弾を砕いた。ビシャスプラントは金色の紋章を時計に浮かばせ、2人の頭上から剣を降らせた。しかしそのダメージもすぐにミストが回復させた。

「お前は私の用意した者を、私の思ったとおりに葬ってくれた。」

ビシャスプラントは再び爆弾をばらまいた。

「さあ、かかってくるがいい。」

ビシャスプラントは言い終わると同時、再び雷を降らせた。

「爆弾は俺がなんとかする。デニスは本体を頼む!」

ミストはそう言って、シャイニングレイを放った。シャイニングレイはすべての爆弾に命中して、1つだけ爆発した。

「ぐあっ!」

二人は見えない爆風に押され、壁に叩きつけられた。しかしすぐにデニスは起き上がり、守るもののいないビシャスプラントに4本の矢を命中させた。矢はビシャスプラントのアーマーを少し砕いた。ビシャスプラントは赤色の紋章をアーマーに浮かべ、炎を放った。しかしほとんど怯まず、デニスは再び矢を放つ。

「さあ、早くこのアーマーを壊せ。」

妙な事を言うとデニスは思いつつも、4本の矢を放った。その瞬間、アーマーから煙が出始めた。それとデニスが手に掴まれてひきよせられるのは同時だった。

「かかったな。この時計の爆発で次元の穴を塞いでいる欠片を吹き飛ばし、お前と、そして私をお前の世界へ送る。」

時計が大爆発を起こした。

「デニス!」

ミストが叫んだが、それに答えるものはいなかった。爆発した後には、たくさんのモンスターがいた。

 「あれ・・・ここはどこだ・・?」

デニスはゆっくりと立ち上がった。服のあちこちが焦げていた。

「やっと目覚めたね。」

後ろから高い声が聞こえたので振り向くと、そこには着物を着て、青色の髪をした女性が立っていた。

「私よ。珠蟲姫よ。さっきの衝撃で、私の時間が戻って体が元に戻ったみたい。」

珠蟲姫は続けた。

「ところで、ここがあなたの世界?」

あたりを見回しながら言った。

「あ・・ああ・・・」

デニスが後ろを向くと、車の通る大通りが見えた。デニスの倒れている場所は、デニスが雷に撃たれた場所だった。

「・・・どうしよう」

デニスはゆっくりと立ち上がった。ニスロックには傷1つなく、矢も残り少ないがあった。

「とりあえず、あなたの世界を見てみたいな。」

そう珠蟲姫は言って歩き出した。

 2人が大通りへ出た直後、全員が2人を見た。珠蟲姫は和風な格好をしているのであまり目立たないが、デニスはとても目立っていた。

「なんか恥ずかしいな・・・」

デニスは再び裏通りに姿を隠した。その時、通りで轟音が聞こえた。デニスが見ると、通りの真ん中に穴が開き、そこからゲートキーパーが出てきた。

「・・・これはまずい!」

デニスは裏通りから飛び出し、矢をゲートキーパーへと放った。ゲートキーパーは倒れたが、その穴から沢山のモンスターが溢れ出てきた。そしてその中から、小さな飛行機械に乗ったビシャスプラントが現れた。

「デニスよ。私について来い。この世界を支配する瞬間を見せてやろう。」

そう言ってビシャスプラントはビルの陰に消えた。2人はその後を追った。

 ビシャスプラントが入ったのは、街から少し離れた所にある放棄された工場だった。

「デニスよ、かかってくるがいい。」

ビシャスプラントのまわりに放棄された機械が集まり、巨大なアーマーを作った。デニスは4本の矢を放った。矢はアーマーを砕いたが、また近くから機械を吸い寄せて復元した。

「一つ、教えといてやろう。ショーワ街に何故お前の世界にあるものがあったのか。私がこの世界から持ってきたのだ。そしてお前はそこを切り抜けた。私はその様を見ていた。」

ビシャスプラントは雷を落とした。工場の屋根が砕け散った。デニスは背中から矢を取り出して撃った。その矢は再び機械を砕いたが、すぐに修復した。

「無駄だ。お前の矢もいずれ尽きる。それにお前は、この世界では有り得ないほどの力を持っている。その力がある限り、お前はこの世界では余所者だ。」

デニスの手が止まった。

「交渉をしよう。私はこの世界を支配する。その支配の手助けをお前がするのなら、お前と、お前の体の中にいた者を助けてやろう。」

ビシャスプラントが言った。

「手助け?どういうことだ」

デニスがアーマーの頂上にいるビシャスプラントに言った。

「簡単な事。抵抗する者を殺す。お前が空へと矢を放ち、矢の雨を降らせれば、千人以上の命を奪える。」

「千人・・・」

ビシャスプラントの言葉を聞いてデニスは怖くなった。

「もうお前は人間達の側には戻れない。さあ、こっちへ来るのだ。」

デニスはゆっくりとビシャスプラントの方へ歩き出した。珠蟲姫はそれを静かに見ていた。

「・・・この世界を、お前に渡すわけにはいかない!」

デニスは突如ジャンプし、矢に火薬をつけ、アローボムとして自分の後ろにあった機械に放った。機械は爆発し、その爆風でデニスは守るもののいないビシャスプラント本体へと突っ込んでいく。

「うおおおおおお!」

最後の1本の矢に火薬をつけ、自分の突っ込む場所、ビシャスプラント本体に放った。炎はビシャスプラントの後ろにあった燃料の入ったドラム缶に引火した。

 街から少し離れた所にある工場で、大爆発が起きた。その爆風を浴びたモンスターは、元の世界へと引き戻された。

 何日かたち、工場の中に人が入ってきた。するとそこには、粉々に砕けた機械の山と、その前に鷹を模した弓が半分焦げて落ちていた。入ってきた人が機械の山を掘り起こしてみると、奇妙な服を着た少年が、体中に焦げた蔦を巻きつけられて倒れていた。その蔦の先には、未だに燃えている小さな植物の芽のようなものがあった。人はその少年を持ち上げようとすると、少年はかすかに動いて、

「これで、いいんだ・・・」

そう言って、動かなくなった。



 非常に長かったですが、小説は終わりです。またストーリーを思いついたらこれとは違うストーリーを書きます。
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by jwpwm424 | 2006-09-24 11:45 | メイプル小説

第24部 時間の破壊者

今回はやや長めです。では24部。



 「僕の放ったモンスター達をあそこまでかわすとは思いませんでしたよ。」

レビアンズはタバールを2人に向けて言った。

「なぜこんなことをしたんですか!」

デニスが言った。

「ここへ来たら、僕の求めている最強の力があったんですよ。それを与えると引き換えに時間を狂わせろという声が聞こえたんです。」

レビアンズはそう言いながら、後ろへ下がって自分のまわりに風を起こした。

「・・・どうやら、僕達はあなたを倒さなければならないみたいです。」

落ちついた声でデニスは言い、背中から矢を取り出した。

「僕もですね。今度は絶対に負けませんよ。」

レビアンズが言い終わると同時、デニスの4本の矢が撃たれた。矢はレビアンズの鉾ではじかれ、あちこちに刺さった。その鉾は上から勢いよく振り下ろされ、2人のすぐ横の地面を少し割った。その隙にミストのシャイニングレイがレビアンズに当たった。

「ぐっ!」

重傷を負いつつもレビアンズは立ち上がり、鉾を振り下ろした。その鉾をデニスは矢を当てて防ぎ、さらにシャイニングレイがレビアンズに当たる。

「ふ・・・前よりかなり強くなってるようですね。しかし、そう簡単にはやられませんよ。」

レビアンズは立ち上がり、タバールを投げた。重たいタバールは回りながら2人の後ろの壁に突き刺さった。さらに矢をデニスは撃とうとした瞬間、レビアンズから強い力が押し寄せた。とっさの判断でデニスは後ろへ跳んだ。すぐに矢を撃とうとすると、レビアンズが懐から巨大な剣、グリュンヒルを取り出して投げた。グリュンヒルはデニスの右肩にささり、デニスはうずくまった。

「う・・・ミ・・・ミスト・・回復を・・・」

デニスがミストを見ると、ミストは微動だせずに止まっていた。

「ふふふ・・・僕の時間を操る力で、あなたの相棒の時間を止めさせてもらいましたよ。さて、あなたも始末するとしますか。」

レビアンズは笑みを浮かべながら、ゆっくりと近寄ってきた。デニスは左手で道具袋から金色のメダルを取り出した。

「ルディブリアム・・・僕を救ってくれ!」

デニスは願いながらメダルを中央の時計に投げた。そのメダルが時計と重なった瞬間、時計から物凄い力が放出した。

「こ・・・これぞ最強の力・・・これがあれば・・」

レビアンズはそう言って時計に近寄った。すると時計の中央に穴が出来た。その穴へとレビアンズは吸い込まれたが、体の半分だけ穴から出ていた。

「な・・なぜだ・・・」

レビアンズが必死に出ようとする所に、デニスが言った。

「ルディブリアムの防御の力だ。自らの力である時間を操る能力を守るために、ルディブリアムが最後の力を使ってるんだ。」

デニスは矢を構え、

「さよなら。」

一言言ってレビアンズの額に矢を撃ちこんだ。

「ぐああああっ!」

レビアンズは穴の中で粉々に砕けた。そしてその穴の閉じる直前、青色の物体がデニスの前に現れた。

「・・・?」

デニスはゆっくりと近づくと、それは円筒のような形を取った。

「あの男も哀れだ。自分の野望を追いかけたが故に、消滅してしまうとはな。」

その青色の物体はそう言いつつ、ゆっくりと後ろへ下がり、機械のちらばっている所で止まった。

「そしてお前は、私の思った通りに進んでくれた。」

青色の物体から白色の目、口、そして頭から植物の芽を連想させるようなものが生えた。

「お前は私を楽しませてくれた。」

機械の中から巨大な目覚まし時計のようなメカが現れた。そのメカの横には人間の手首から先のような形をした手が2つ浮いていた。

「そしてお前は、私の所まで戻ってきた。会いたかったぞ。」

メカの上から青い物体は言った。

「どういうことだ!」

デニスが叫んだ。

「説明するまでもない。私と戦えばわかる。その前に、お前を私の元へと導く手助けをした人間を動かしてやろう。」

青い物体はそう言ってミストに片手を近づけた。それと同時、ミストが後ろへ倒れた。

「あれ・・・俺は何を・・」

ミストはうつろな目で前のメカを見た。

「お前は何者だ!」

デニスが叫んだ。

「私の名はビシャスプラント。この世界と、お前の世界の神になる者。」

ビシャスプラントはそう言って、まわりに黒色の塊のようなモンスターを呼び出した。

「さあ、始めよう。最後の戦いを。」

ビシャスプラントの声と共に、デニスは矢を放った。



 第24部終了!次はいよいよ最終回! かもしれない。
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by jwpwm424 | 2006-09-23 21:14 | メイプル小説

狩り狩り狩り

最近「4次実装が11月」との噂を聞き、焦っている僕です。なので色々な場所で狩りをしました。まず9月18日。朝から真怒さんと武器庫に行きました。
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こんなものドロップ。そして
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レベルアップ!105レベルになりました。105レベルなので・・・
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このクエストもできるようになりました。
 ではこのへんでノシ
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by jwpwm424 | 2006-09-22 21:20
 かなりの速さで小説書いています。では23部。


 「あなた達は、旅人ですね?私はこの時計塔の下層を守っているMr.ピエロです。」

時計塔の中へ入り、おもちゃの工場を奥へ進み、さらに時計塔の動力部と思われる部屋も突破すると、そこにあったのは幻想的な場所だった。背後には現実世界の天の川を連想させる光の柱ができていて、所々に時計の形を模した紋章が現れる。そして今、右側の通路に立っている男、Mr.ピエロに話しかけていた。

「そうです。ところで、ここで何が起こっているんですか?」

ミストは聞いた。

「ほんの数日前、この時計塔の最深部にある部屋に侵入者が入ったのです。その侵入者はルディブリアムの時間を生み出していた道に邪悪な気配をばらまき、強力なモンスター達を生み出しました。そして今さっき、ルディブリアムの外までその力が干渉したというわけです。」

Mr.ピエロはさらに続けた。

「最深部にあったのは、時間を司る球でした。お願いです。侵入者を撃退し、時間の球を元に戻してください!」

そう言われ、2人は即座に了解した。

「じゃあ、何か注意することはある?」

ミストが聞くと

「この先の通路は、時間が歪められています。その歪んだ時間は、あなた達に干渉してくるかもしれません。できるだけ早く、時計塔の深部まで辿りついてください。それと、侵入者はおそらく最深部に次元の亀裂をいれ、そこから侵入したと思われます。なので、この欠片を使ってその亀裂を塞いでください。」

そう言って、Mr.ピエロは大きな欠片を取り出した。半透明だが、かすかに魔力も感じられた。それをうけとり、2人は時計塔の下層、歪んでいる時間の道へ走っていった。

 「ここが・・・時間を作り出していた場所・・・?」

ミストが言った。あたりにはクレーンや柱などが見え、柱の中の機械はまだ作動していた。しかし、どこも歪んでいるようには見えなかった。そしてあたりを見ると、派手な色をした服と帽子をつけたモンスターがいた。そのモンスター達を片付け、機械の動く通路を下っていく。しばらくして、ミストが歩いていると

「おかしいなぁ・・なんかさっきからレイドンスタッフが振りにくい・・・」

突然言った。珠蟲姫がミストのほうを見ると、さっきまでレイドンスタッフのほうがミストより小さかったのだが、今はその逆になっていた。

「ねえミストさん、なんか体が小さくなってない?」

珠蟲姫は気づいたことをそのまま言った。

「君も、体が小さくなってるようにみえるんだけど。」

ミストが珠蟲姫を見て言った。そして2人は自分の体をよく見た。ぴったりだったはずの服がやや大きめになっている。靴や手袋も抜けそうな気がした。

「もしかして、時間の干渉って・・・」

ミストは途中で言葉を切った。

「俺たちの体を昔の状態に戻すってことか」

その言葉で珠蟲姫も気づいた。

「このままじゃ動けなくなるわ。急がないと!」

そう言って2人は機械の動く道を下っていく。途中、船に乗ったモンスターの妨害を受けつつ、道の奥にあったゲートにはいった。

 ゲートから出ると、そこは下へと続く道ではなく、一直線な通路であった。空には星が輝き、奇妙な形の紋章も見えた。2人は服をひきずりながら静かな回廊を進んでいく。半分ぐらいまでくると、道の隣にあった扉が開いた。そこから出てきたのは、全身鎧で固め、片手に巨大な斧を持ったモンスターだった。

「こいつが最深部を守ってるってわけか・・・」

巨大なモンスターを見上げてミストが言った。そのモンスターは巨大な斧を振り下ろし、2人に当てた。強烈な衝撃が体を走ったが、珠蟲姫はそれにかまわず弓を構えた。が、

「だめ・・・矢を撃てない・・・」

珠蟲姫の手は矢まで届かなかった。その間に巨大なモンスター、ゲートキーパーは斧を放つ。じわじわと体力を削られ、ミストが衝撃で吹き飛ばされた。

「ミスト!」

その声は珠蟲姫のものではなかった。デニスの意識が戻り、すかさずデニスはゲートキーパーへ突っ込み、矢の束をゲートキーパーに突き刺した。ゲートキーパーは一瞬ひるみ、その間にデニスはミストにパワーエリクサーを飲ませた。ミストは杖に魔力をこめ、シャイニングレイを放った。ゲートキーパーは断末魔の叫びを上げ、回廊を流れる雲と共に消えた。そこには金色のメダルが落ちていた。そのメダルを拾い上げて、ミストが

「あ・・・意識が戻ったのか。」

そう言い事情を説明した。

「なるほど・・それで体が・・」

デニスは自分の体を見た。そして、2人は最深部へと走った。

 そこには、巨大な時計があった。時計の下に入り口らしきものがあったが閉まっていた。そしてその横には造形物があった。不思議なことに、モンスターは1匹もいなかった。

「この造形物・・・もしかしてこのメダルをはめるのかな・・」

デニスは金色のメダルを造形物にはめた。すると閉ざされていた扉が開いた。2人は中へと入った。

中は、とても静かだった。あたりに機械がちらばり、真ん中に正確な時間を示した時計があった。

「この時計が、ルディブリアムの時間を示した時計・・・」

デニスは時計をみあげていった。そして横を見ると、光が差すところがあった。そこに次元の欠片を置くと、中央の時計に、きらきらと光る球が現れた。その球に近づくと、2人の体は元に戻っていった。

「これが時間の球・・・でも、侵入者がいない・・・」

そうミストが言った直後、時間の球から光が出た。その光は後ろにあった時計を少しづつ狂わせていくように見えた。

「この球・・・もしかして!」

デニスは矢を時間の球に放った。時間の球は砕け、その中から1人の人間が現れた。

「ふふふ・・・待っていましたよ。」

赤色の巨大な鉾を担ぎ、青色の鎧をつけた男が、ゆっくりと地面に降りてきた。そこにいたのは、ショーワ街で倒したはずの戦士、レビアンズだった。



第23部終了です。後3部ほどで終わる(かも)
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by jwpwm424 | 2006-09-22 21:12 | メイプル小説
 最後が近い小説です。では22部。



 「おお・・・君達、あの木を壊したのか・・・これでエルナスも元に戻るだろう。ありがとう。」

門の前でアドビスは2人に言った。

「アドビスさん、僕らを街に戻してほしいんだけど。」

あちこち傷だらけのミストは言った。

「わかった。じゃあ、街まで送ってあげよう。」

アドビスはそういうと同時、地面に魔方陣を描き、2人をエルナスへ送った。

 エルナスに赤色の雲はなく、モンスター達もおとなしくなっていた。そして2人は長老の館へ行った。

「タイラスさん、ジャクムを倒しましたよ。」

ミストがタイラスに言うと、

「よくやった。ところで、ルディブリアムという場所を知っているか?そこの時計塔に向かったものが消息を絶っているらしい。調査をしてほしい。」

タイラスは新たな依頼を言った。

「ルディブリアム行きの船まで私が送る。それと、これがチケットだ。」

そう言って2つのチケットを2人に渡した。それから間もなくし、2人は船の前にいた。チケットをガイドに渡しておもちゃのような船に乗った。

 「このような船は始めてみたわ。」

風に髪をなびかせながらデニスの体をした珠蟲姫は言った。帽子を外しているので、デニスの黒髪から出た触角も風になびいていた。

「ああ、ところで君は、さっきジャクムで戦ってたけど、戦いの経験はあるのかい?」

ミストが聞いた。

「私は戦ったことがないわ。でも、この人の体に刻み付けられた戦いのやり方をそのまま実行したの。」

そんなことができるのかはミストにはわからないが、とりあえずミストは頷いた。

「次の街では、君の体を復活できればいいよね。」

ミストが優しく言うと、

「だといいけどね・・・」

ため息混じりに珠蟲姫は言った。

 ルディブリアムは、おもちゃの街だった。地面はカラフルなブロックで出来ていて、住民もおもちゃのようだった。

「楽しそうな所だな・・・」

ミストがあたりを見回しながら言った。

「それよりミストさん、そろそろ休もうよ。今が何時かはわからないけど、ジャクムの疲れがまだ取れなくて・・・」

珠蟲姫はそう提案した。

「そうだね。じゃあ、この空き家で休ませてもらおう。」

2人は住宅街にある空き家に入って言った。

 2人はかなりの時間寝て起きた。

「ん・・・む・・・今何時?」

ミストが目をこすりながら聞いた。

「うーん・・・おかしいなぁ・・」

珠蟲姫はミストの質問に答えずに外を眺めていた。

「おーい、聞いてる?」

ミストが呼びかけて外を見ると、驚いた。寝たのが夕方だったにも関わらず、起きたのも夕方で、太陽の位置もまったく変わってなかった。

「なんでだろ・・・もしかして一日寝てた?」

ミストが聞くと、

「そうじゃないみたい。私達が寝てたのは多分8時間ぐらいだと思うし・・・」

そう珠蟲姫が言った瞬間、外が急に真っ暗になった。それと同時に外にいた人々もどこかへ行った。

「おい・・・これはおかしいぞ。時間がめちゃくちゃになってる。」

ミストが言った。

「そうね・・私が見たところ、あの時計塔から夜に変わっていったみたい。だからあの時計塔に何かあると思う。」

珠蟲姫はそう言ってルディブリアムの真ん中に聳え立つ時計塔を触手で指した。

「じゃあ、これは調べた方がよさそうだ。行こう!」

「ええ!」

ミストの呼びかけに珠蟲姫は答え、時計塔に2人は走っていく。



 第22部終わりです。次は最後の(予定)ダンジョン、時計塔下層です。
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by jwpwm424 | 2006-09-21 18:03 | メイプル小説
僕の所属ギルド『神秘の世界』のギルドメンバーを紹介します。
なおレベルは撮影した日にちのレベルを記載しています。
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名前:ベリブさん 呼び方:ベリブさん 職:アサシン レベル:51?
・『神秘の世界』のマスター。前ギルド『ベリーロール』のマスターでもあります。ヘネで雑談したり、街の中で墓ドロップしたりしています。最近は姐御でレベル上げをしているようです。写真はありませんが、ペットである白兎、『リーウ』を連れています。
※撮影は2006年9月20日

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名前:縫城醒浪 呼び方:縫さん 職:マスターシーフ レベル:80
・IN率がとても高く、狩りの好きな人。主に駐車場や金融で狩っていて、一緒に狩ることも多いです。目標は200レベルらしいです。ちなみに龍天拳は強化されているようです。
※撮影は2006年9月18日

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名前:真怒投師 呼び方:真怒さん 職:ハーミット レベル:115?
・IN率が高く、ファイアブル、バイキングなどをよく狩っています。またレベルが上がるのが非常に早いです。手裏剣はPアイテムのものが2つあるそうです。ちなみに友達紹介に載っている『真怒迂師』さんのサブです。
※撮影は2006年9月20日

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名前:乂Lark乂 呼び方:ラークさん 職:ドラゴンナイト レベル:74
・IN率がとても高く、主に金融などで狩りをしているようです。キャラを2つ持っていて、1つのキャラはとても多くのメルを持っています。ちなみに欲しいものはDEX補正のついた桃色マントのようです。
※撮影は2006年9月23日

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名前:メカネコさん 呼び方:メカネコさん 職:ハンター レベル:51?
・IN率は普通。ヘネシスでよく雑談などをしています。メイプルボウとメイプルハンターを持っていて、この2つは僕があげたものです。(ボウはメカネコさんが狙っている時に狩りを手伝って出したものをあげた)ハンターはメカネコさんが強化をしています。時々ルディブリアムのグルクエもしています。
※撮影は2006年8月29日

写真を撮影し次第更新していきます。
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by jwpwm424 | 2006-09-19 20:35

祝福

メイポ内で拡声器使えなかったのでここに書かせてもらいます。

空さん120レベルおめでとうございます!

短くてすいません;
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by jwpwm424 | 2006-09-17 20:39