受験のため仮引退中でしたが、合格したので復帰しました。小説をはじめとしメイプル記事も更新されます。


by jwpwm424

カテゴリ:オリジナル2『こじれた世界』( 33 )

 な・・・長かったです。エピローグまで書いたところで最初から読みなおして改良とかしたせいで余計に時間かかってます。執筆中に夏休みという最大の長期休暇を挟んでもこれですから、いかに今回の作が濃かったかとわかろうものです・・・と言っていますが、今読み返してみたら前作とあんまり大差ないような・・・いやまあ成長したという意味では変わっているんですが、ストーリーの進み方や内容的に。

 とりあえず7月20日と7月21日だけでこの作品の3分の2は占めてます。たぶん。アヤとシンの場面がすごく長かったりキャットの学校場面があったりなどなど・・・21日が長い理由は前回よりかなり戦闘が長引いたから、そして事後処理や次へと繋がるシーンが多かったりするからなどです。でも短い22日を除けばぶっちゃけ書くのに一番時間かかってないのが20日~21日なんですよね。戦闘シーンは頭の中で映像思い浮かべて単純に文章にするだけで済みますし、三人称視点のアヤ、シンの場面は僕の書いたその他の作品と同じ感覚なのでわりと書くのが楽ですし。

 章ごとのコメントにあるように最も苦労したのが意外にも物語前半・・・特に第4章などなんですよね。最初にうんうん唸って書くだけでも2ヶ月は軽く経ってるので。つまり夏休み終了(つまり完成までに半分の時間経過した)時点でまだ半分も書けていなかったというわけです。



 さて、そんないつも通りの無駄に長い制作時の裏話は専用のページに書くとしまして、内容について簡単に。

 前このシリーズのコンセプトについて簡単に書きましたが、今回のテーマは(実際はそれなりに解明されているらしいですが)不思議な存在で、しばしば小説や時にはドラマなどにも登場する『夢』です・・・夢なんですよ皆さん・・・いやほんとすいません。書いてるうちにどんどん夢想会の人々とかの出番が減って行ってしまって、『なんかよくわからんけど夢を利用してなんかやろうとした奴を止める』的な扱いにまで下がってしまいました。ほんとは(つまり初期プロットでは)どんなものにしたかったは・・・ここに書くと長くなるので専用ページに書きます。

 そして前作終盤でにおわせた夢の使徒もなんか超チョイ役ですいません・・・理由はひとえに計画(=プロット改良)ミスです。まあでもエピローグだけは最初の予定通りでしたし、最後の方のリサ、エリカの会話やプールでの会話などもなぜか出来た偶然の産物ですが今思うといいと思います。・・・ということで結局偶然万歳の法則が今回も出来てしまったわけです。いつか痛い目見そうです。

 で、夢がテーマでなくなった代わりに出た物・・・これも偶然の産物度が若干なりとも入ってますが、『人とキマイラの共生』なんですよね。こんな分不相応なテーマ選んだせいで前半にて悩みまくったわけですが・・・結局このシリーズのこれ以降のテーマもこれになりそうです。・・・というか5か月も書いてると色々執筆時以外も考えるようになって、大雑把だった世界観とか全体テーマとかについて熟考する時間ができたおかげなんですが。まあそのおかげで最も苦手とするセリフもわりと書きやすくなりました。

 では今回は最後になりましたが謝辞を。ブログを投稿する設備(つまりこのブログ)を提供してくれるエキサイトブログ様、どうもありがとうございます。そしてこの作品に多かれ少なかれ影響を与えたことにより、この作品をよりよいものとする手助けをしてくれた小説・作品を執筆した方々、どうもありがとうございます。非常に勝手ながら参考にさせていただいております。

 最後に、このあとがきを含む本作品を読んでくださったあなたへ感謝を。読みにくい所、痛々しい所が多々ある本作品で少しでも心を潤せたのなら、それは僕にとってこれ以上ない喜びです。

 まだまだ世界を巡る戦いを描くこのシリーズは続きますので、技術、内容共に更なる進化を目指し日々精進したいと思います。これからもよろしくおねがいします。



 ・・・ということで簡単に次回への抱負を。とりあえずもっとゆる~く!ゆる~いシーン増やします!5章からなんとなくそうなってますが、次回はもっと!もっとのんびりと!特にリュウジくんにもっと出番を!出番を~!

 ・・・あ、次は夏休みでした。・・・ということで(今の予定ですが)短編集になりそうなほのぼの夏休み編と前々から(5月ぐらいから)計画していた学園祭編をご期待ください!

 ・・・もちろんシリアスなところもしっかりいれますよ?今度も世界を巡る戦いが始まります。


 ではまた次の作品でお会いしましょう!



                                                    ポンズ   初秋の季節に自宅にて
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by jwpwm424 | 2008-10-28 21:00 | オリジナル2『こじれた世界』
 かなり長かったこじれた世界もようやくこれで終わりです。前作より若干エピローグは長めです。

・今回のポンズコメント

 これは最初の予定通りに行ったという珍しい話です・・・と言っても前半のシンとマイの部分だけですが。
 そこここにこの『戦い』が終わって変わったところを入れております。読み終えて「あれ?これって結構いい出来じゃね?」と思った数少ない話です・・・ということでこの長い長い物語のエピローグにふさわしいと思います。まあ理由としてはなんかほのぼのしてるんですよね。こういう話をもっとこれから書いていきたいと思います。
 それとここまで来ても偶然の産物に頼ってます・・・たとえばウルフとアヤのシーンとか。最後はなんか直前で考え付いた気がします。日記でシメるということだけはずっと前から考えてましたが、日記の内容は偶然の産物です。
 終わり方はなんか前回とえらく違いますけど、これでよかったと思います。

エピローグ
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by jwpwm424 | 2008-10-28 20:46 | オリジナル2『こじれた世界』

第30章(後編)

 こじれた世界最終章SideB後編です。

・今回のポンズコメント

 時間的には7月22日の夕方です。前半のシーンも偶然の産物です。ケイゴのセリフはその場で適当にでっちあげて作ったので楽でした。性格がこんなのなのは、まあマイと仲がいいということで・・・それと強引にケイゴのセリフ中に今回の事件の真相を少し入れてます。
 後編は入れるところを夢想会教祖との勝負前か勝負後かに迷いに迷ったエリネスの場面です。結局これでいいような気がします。最後のナレーションもなんか最後っぽいので。

第30章(後編)
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by jwpwm424 | 2008-10-27 20:29 | オリジナル2『こじれた世界』

第30章(前編)

 いよいよこじれた世界最終章・・・前編後編と分けたのは、さっきの29章がSideAでこちらと次の章がSideBだから・・・と、30章はキリがいいので・・・ということで。

・今回のポンズコメント

 えーっと、どうしてこんな形になったんでしょう?と聞きたくなる前半と、アヤとシン登場決定からしばらく経った時(8月ぐらい?)から考えていたネタのある後半です。
 前半はなんかどこかで見たことあるような形の文章です。セリフが少ない戦闘だとこうなるんだとつくづく思いました。改行は無駄に多いです。というか結局このシーン何が言いたいんだろう?と思いました。・・・ほんとは出番が全くなかった夢の使徒を出すためなんですけど、偶然の産物に頼ったらこんなことに・・・
 小説を約3年書いてきましたが、まさか(はぁと)なんて使うことになるとは思いもしませんでした。変換でマークが出ないからなんですけど、まあこっちのほうがいいかなと某小説読んで思ったので・・・全体的にやり取りが淡白に見えたらすいません。だいぶ生き生きするよう努力したんですが・・・
 こうやって書いてくると、最初はキャラが薄かったアヤも段々キャラが立ってきました。こうやって文章の中にあるだけの機械的なものではない生き生きとしたキャラが出来ていくのかなとしみじみ思いました。

第30章(前編)
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by jwpwm424 | 2008-10-27 20:14 | オリジナル2『こじれた世界』

第29章

 こじれた世界最終章 SideAです。

・今回のポンズコメント

 キャットの場面は、重なる世界の時点で季節をわざわざ夏にした答えです。・・・ということで後半はほんとに偶然の産物です。リサのセリフすら・・・
 マイのこういう場面も当初は予定なかったんですが入れてみました。最後のナレーションはちょっと説明とかを省いてみたのですが、どういう意味かわからなかったらすいません。
 ほんとこういうセリフが主の章書くの苦手です・・・というか僕の会話スキルが低いだけでしょうか?
 キャットの過去に何があったかはもしかしたらいつか詳しく書くかもしれないです。

第29章
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by jwpwm424 | 2008-10-27 17:59 | オリジナル2『こじれた世界』

第28章

 もう戦い終わったんだから終わりじゃね?と思いきや、今回はまだもうちょっと続きます。次への伏線がほとんどです。

・今回のポンズコメント

 今回は前の重なる世界にもあった解説が主です。・・・前半のリサ、エリカの会話は書くのにかなり苦労しました。
 これでようやくキャットの持つ力が何なのか、力を与えたブラッティーは何者なのかが全てわかったのではないかと思います。・・・ブラッティーのネタ、およそ半年以上引っ張ってますね。すいません・・・。ちなみにブラッティーの仕様はおおまかなものや正体、キャットとの関係は重なる世界の時点で、キャットを継承者とした理由はこの章を書く直前に思いつきました・・・つまりまた偶然の産物だったわけです。なんとかつじつまが合ったのでいいですが・・・
 ブラッティーの最後のセリフはちょっと強引っぽいですが、この言葉を入れるにはほんとここしかなかったんです。・・・というか口調が被っているシンよりかっこよく見えるのはなぜでしょうか。

第28章
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by jwpwm424 | 2008-10-27 17:53 | オリジナル2『こじれた世界』

第27章

 こじれた世界最後の戦いその5、そして事後の収集です。

・今回のポンズコメント

 どうして肝心なところでナレーションに緊迫している感じが薄れるのでしょうか。・・・こっちの方が気に入っているんですけど。
 やられっぱなしだった夢想会教祖の反撃です。・・・と言ってもすぐ終わりますが。この終わり方もかなり前から(夢想会教祖の能力をどんなふうにするかを考える時点から)考えてました。
 キャラが薄くなりつつあったシンが復活。どう見てもツンデレです本当に(以下略)・・・もちろん意識してやりました。ナレーションに通訳つけて「べ、べつにおまえのためじゃないからなっ!」とかしようかなーとか今考えました。別シリーズではすぐ終わりましたがこれではたぶんしばらく終わりません。・・・というか男でツンデレはわりといいんじゃないかと思ったんですが皆さんどう思いますか?
 というかシンの場面多すぎます。その分書きやすいんですけど・・・

第27章
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by jwpwm424 | 2008-10-26 21:33 | オリジナル2『こじれた世界』

第26章

 こじれた世界最後の戦いその4です。

・今回のポンズコメント

 どうしても剣とかを使ったバトルをしてほしかったのでこんな能力を持たせてみました。
 夢想会教祖ダウンするの早すぎじゃね?→仕様です。というかだいたいの剣での戦いってこんなものだと思うんですよね・・・一太刀浴びただけでも下手したら死にますし。
 ナレーションにはこのシリーズ全体の謎・・・キマイラの特性を少し入れてみました。・・・ほんとはもっと別の場所に入る予定だったんですが・・・
 ここはキャットのセリフだけで30分~1時間ほど悩みました。結構いい出来だと思いますが・・・なんだ結局運かよ!とは言わないでください。キマイラはそんなものなんです。運という物だけで、ここまで左右されるんです。
 ウルフの場面説明少なすぎですいません。後のほうにちょっとだけ補足が入ります。
 後半のキャットの場面も改良の時修正はいりました。読み返すとわりとおもしろいです。・・・というかキャットの性格ってこれが地なのかもしれません。

第26章
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by jwpwm424 | 2008-10-26 21:30 | オリジナル2『こじれた世界』

第25章

 こじれた世界最後の戦いその3です。・・・ちょっと場面変更がありますが。

・今回のポンズコメント

 久しぶりな気がするキャットの場面・・・まあすぐ書きにくさの都合で三人称視点に変わりますけど。
 マイの攻撃強くなりすぎじゃね?と思うかもしれませんが、それほどまで暴走状態とは強力だということで・・・
 夢想会教祖の回想は最終改良の時に全体テーマに沿ってかなり変えました。報われない人ですよねほんとに・・・

第25章
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by jwpwm424 | 2008-10-26 21:05 | オリジナル2『こじれた世界』

第24章

 こじれた世界最後の戦いその2です。

・今回のポンズコメント

 すごく書きやすかったです。1時間かからなかった気がします。
 そして後半の部分は、このこじれた世界を作るとき(つまり続編はどんなストーリーにしようかなと考えていた時)の時点から案がありました。だいたい思い通りの形です。
 ほんとだったらシンが聞く内容はもっと別の場所(文献とか?)に入れるつもりだったんですがプロットの製作ミスでこんなところに・・・でもなるべく詳しくしましたので、なんとかこれで今回の事件の真相とかを掴んでください・・・

第24章
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by jwpwm424 | 2008-10-26 20:55 | オリジナル2『こじれた世界』